株式会社新和建設

わが社のこだわり

一棟一棟「ただひとつのもの」を作っていきたいと考えています。
私たちは、東海の地で「木と技と心」の家を建て続けています。

孫子の代まで受け継ぐ家へのこだわり
新和建設は、耐久性が高く、光沢の美しい東濃桧をふんだんに使い、長く安心して暮らして頂ける家をつくり続けています。季節の移ろいや自然の美しさを暮らしに取り入れ、木の温もりと肌触りを五感で感じられる住まい。古き良き日本の心を現代に受け継ぐ、夏涼しく冬暖かい、自然と寄り添い暮らす家を提案しています。


匠の技・棟梁へのこだわり
新和建設は、自社で大工の育成をすることに力を注いできました。現在、棟梁、研修生あわせて100名以上の大工が在籍しています。使用材料の特性や土地の地域特性など、地元を知り尽くした経験と知恵、また高い技術を活かし、信頼される一人前の「大工棟梁」としてお客様の思いをカタチにしていきます。


孫子の代まで安心のこだわり
建物は住み続けるご家族がいるかぎり存続します。そして、私たちのつくる住まいは永い年月を持ち続ける耐久性があるとの自負もあります。と同時に、お客様と会社の接点も継続していかなければ、その意味は成り立たないと考えています。それが故に孫子の代まで安心して住んでいただけること、それを見守りサポートしていくことが、地域密着型の会社としての一番のこだわりです。